商品先物取引にはない、商品先物CFDの魅力とは?

CFD取引では、原油や金、小麦やトウモロコシなど、商品先物についても取引することが可能となっています。

では、CFDにおいて商品先物を取引することのメリットとは一体何でしょうか。

例えば、株価指数や現物株などと同様、商品先物CFDにおいても、レバレッジをかけての取引が可能となりますので、例えば、金などは通常の商品先物取引でトレードをしようと思うと、最低でも数十万は必要となるところを、CFDでは、大きくレバレッジを効かせることで、実に数万円から売買することが可能になります。

通常の商品先物取引でもレバレッジをかけることは可能ですが、最大レバレッジは、銘柄や業者により異なりますが、多くても20倍から30倍程度である一方、CFDであれば、こちらも商品や業者により異なりますが、100倍程度のレバレッジが可能なところもあるようです。

さらには、通常の商品先物取引では、トレードの際、片道ごとに数百円程度の手数料がかかってしまうのですが、商品先物CFDの場合は、無料のところも多く、コストの点から見ても、CFDの方が有利ではないでしょうか。(手数料は証券会社により異なりますので、事前に確認しておきましょう。)

また、CFDで買いポジションを保有する際に懸念されるオーバーナイト金利についてですが、商品先物CFDでは、このオーバーナイト金利は発生しませんので、将来的に値上がりしそうな銘柄があれば、それを見込んで長期的に持ち続けるといったことも可能なんですね。

ただ、商品先物の場合、株価指数などと比べてボラタリティが大きいものが多いですので、相場の動きには常に注意が必要ですし、よほど相場の読みに自信があれば別ですが、そうでなければ、レバレッジを抑えた取引がおすすめでしょう。

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